「撃ったのは耳だった──それが全ての始まりだった。
え、これエヴァじゃん」──第8話を観た瞬間、そんな声がX(旧Twitter)や掲示板で飛び交ったのは、もはや恒例行事。
でも今回は、ほんとに“猫耳からビーム”撃ってくるガンダムが出てきた。名前はジフレド。第2のジークアクスだ。
見た目も色も動きも、あまりにもエヴァ初号機っぽい。しかもその“耳”、分離して飛んで、攻撃までする。
これは本当に偶然? それとも意図的なオマージュ? いや、もっと深い意味があるのか?
この記事では、ガンダムジークアクス第8話「月に墜ちる」に登場したジフレドについて、
「2号機はエヴァなのか?」という論争を入り口に、“猫耳”という奇妙なギミックに込められた意味を、SHINZOU流に感情で翻訳していきます。

- ジフレドが“エヴァに似ている”と言われる理由と演出意図
- “猫耳ビーム”に込められたニュータイプ的な意味
- ガンダムとして描かれた“他者と共鳴する魂”の構造
1. ジークアクス第8話の“猫耳ビーム”は何だったのか?
第8話「月に墜ちる」が配信された直後、“猫耳”という謎のワードがガンダムファンの間で急浮上しました。
「またエヴァかよ」「ジオンに猫が来た」「ジフレド、猫耳でビーム撃ってくるんだが?」──
X(旧Twitter)でも掲示板でも、異様な熱狂をもって拡散されたこの現象、いったい何が起きたのでしょうか。
“猫耳ビーム”は突然に──第8話、あの瞬間
問題のシーンは中盤。主人公ニャアンが旧友に銃を突きつけられ、追い詰められたそのとき、背後に沈黙していた機体──ジフレドが、突如起動。
そして彼(それ?)の頭部から左右に伸びた“耳のようなパーツ”がスッと外れ、空中に浮かび、そこからビームが発射されるのです。
えっ、何これ?
初見では正直、何が起きたのか分かりませんでした。けれど繰り返し見ると、それは明らかに
「耳からファンネル型のビーム兵器を射出する」
という、前代未聞のギミックだったとわかります。
“猫耳”とは何か──視覚・構造・そして名前のない愛称
この“耳のような部位”、公式では明確な名称は出ていません(少なくとも第8話時点では)。
ただ、そのビジュアル──左右に跳ねた先細りのパーツ、紫と緑の配色、そして“動き”──が、まるで猫の耳のように見えたのです。
SNSでは直後から「#猫耳MS」「#耳ビーム」「#エヴァに猫飼わせるな」などのタグが乱立。
ある意味で、視聴者が“名づけた”異形の兵器でした。
実際にはこの耳部分が「インコム型ファンネル」とも受け取れる挙動をし、パイロット不在のジフレドが、ニャアンの感情に反応して起動したという演出もまた、ただのギミックではないと示唆してきます。
なぜ、これが“ざわつき”に火をつけたのか?
この“猫耳ビーム”には、視覚的インパクト・意味不明さ・そして感情的違和感の三点が揃っていました。
「ガンダムのデザインに新しい概念を植え付けようとしてる説」「これはエヴァにしか見えない」などの声が広がり、SNSでは以下のような投稿が目立ちました:
「完全に初号機じゃん。紫と緑に猫耳とか、エヴァ民も黙ってないぞ」
「耳で撃つガンダムとか新しすぎる。逆に認めたくなってきた」
「見た目がバステト神で動きが初号機とか詰め込みすぎて好き」
そしてこの瞬間、ジフレドは“ただの2号機”ではなく、「語りたくなるMS」になったのです。
それが“猫耳”の正体──ビジュアル、挙動、そして視聴者の命名行為によって生まれた、異物であり魅力の象徴。
ここから、ジフレド=エヴァ論争、そして「中にいるのは誰なのか」という第8話最大の謎が始まっていくのです。
2. ジフレドは本当にエヴァ初号機なのか?
第8話を見た多くの視聴者が抱いた、ある種の“既視感”。
「どこかで見たような…」と目を細めるうちに、誰もが口をそろえて言い出します。
「これ、完全にエヴァ初号機じゃん」と。
ジークアクス2号機、ジフレド(Gフレド)。
その見た目・色合い・演出・存在感まで、まるで庵野秀明が旧劇エヴァの続きとして送り込んできたような印象を与えました。
色、形、立ち姿──“似てしまった”のか、“似せた”のか
まず誰の目にも明らかなのは、その配色です。
紫ベースの機体色に、ライムグリーンの差し色。
これはどう考えても、エヴァンゲリオン初号機の代名詞とも言えるカラーリングです。
さらに、劇中の“ジフレド初登場シーン”では、吊り下げ型の発進シーンが描かれます。
頭上にフレームが走り、足場の下から見上げる構図──これはまさしく、ネルフの発進ゲートで見たアレそのもの。
そして極めつけは、“無人で起動する”という演出。
パイロットが乗っていないにもかかわらず、外的ストレス(ニャアンの危機)に反応して発動し、意思あるように戦う。
この「意思を持った機体」という設定は、エヴァシリーズの本質のひとつでもあります。
なぜ“似てる”のか──山下いくと氏の存在と制作陣の許可
ここで重要になってくるのが、ジフレドのメカデザインを担当した山下いくと氏の存在です。
エヴァンゲリオン初期から庵野秀明作品に関わってきた彼は、「山下メカ」の代名詞とも言える人物。
一部まとめサイトや掲示板では、彼自身がインタビューでこう語ったという噂が流れました:
「僕がやったら“エヴァに似てる”って絶対言われますよ」
「でもサンライズのプロデューサーから“それでいい。山下さんらしさ全開でやってください”と言われた」
つまりこれは、“似てしまった”のではなく、「似せていい」と言われた上で作ったデザインだったのです。
ジークアクス2号機のジフレド
色がエヴァ初号機で顔が弐号機なの庵野監督やってんねぇ!!!#GQuuuuuuX #ジークアクス pic.twitter.com/nVkQ3hFSTD— 🐲BARUGAゲイザ一🔥雷臧🐉 (@BARUGA15000) May 27, 2025
なぜ今、ガンダムで“エヴァ”をやるのか?
ここまで“似ている”がそろうと、「じゃあ、もうこれはエヴァなんじゃないの?」という声が出るのも当然。
ですが、ガンダムという作品が、なぜあえて“エヴァの匂い”を纏ったモビルスーツを登場させたのか?という問いは、もっと深い意味に繋がっていきます。
ジフレドはただのオマージュ機体ではありません。
むしろ、“ガンダムという文脈でエヴァ的演出をやったらどうなるか”を真正面から試している存在なのです。
それはつまり、「機械に意思があるなら、人は何のために乗るのか?」という問い。
そしてこの問いこそ、次のテーマとなる“誰がジフレドを動かしているのか?”という謎へと続いていくのです。
3. “猫耳”に宿るニュータイプの魂とは?
ただのデザインとしての“猫耳”──その見た目の奇抜さだけが語られているうちは、ジフレドは単なる話題性のMSにすぎません。
でも、その“耳”が動き、外れ、撃ち放たれるとき、私たちはある違和感に気づきます。
それは、「なぜ耳なのか?」という問いです。
2号機、耳がニャアン、猫だw#GQuuuuuuX#ジークアクス pic.twitter.com/0dHlKhL76A
— サンチョ🐧🥕(5/6 ホワスピ豊洲1000人完遂) (@kyonkois_WS_H46) May 27, 2025
耳は“聞く”ためにある──では、何を“聞いて”いるのか?
モビルスーツの武装といえば、バルカン、ビームライフル、サーベル…。
でもジフレドは、“耳”で戦うのです。
その時点で、これはただの兵器ではなく、“情報を受け取る存在”としての構造を持っていると考えざるを得ません。
耳は、受信器官です。
そして、ニュータイプとは、心の声を“聞き取る”者たちのこと。
つまり、“耳ビーム”とは、「敵の感情を受け取って応答する構造」──
ジフレド=ニュータイプ的感受性を持つMSとして読み解くことができるのです。
ジフレドは“心の声”に反応して起動した
第8話で、ジフレドが起動するシーンを思い出してみてください。
パイロットはいない。操縦もされていない。
でも、ニャアンが銃口を向けられ、感情が極限に達したその瞬間──ジフレドは動きました。
しかもその“耳”が反応し、外れ、浮かび、攻撃するという一連の動作は、まるで「彼の感情を聞いたから、応じた」かのような挙動に見えるのです。
この構造、どこかで見たことはありませんか?
そう、ファーストガンダムでアムロとララァが「心で会話した」あの世界。
もしくは、Ζガンダムでバイオセンサーが暴走するときの“共鳴”。
ジフレドの耳は、ビームのためにあるのではなく、共鳴のためにある。
ニュータイプが“何を感じているか”を読み取り、その衝動に応じて応戦する──
それは「兵器」というより、むしろ“魂の共犯者”と呼ぶべき存在です。
では、その“心の声”は誰のものだったのか?
ここに来て、第8話の中で囁かれたある仮説が意味を帯びてきます。
「ジークアクスやジフレドには、“誰かの魂”が入っているのではないか?」という視点です。
もしこの“耳”が感情を読み取る器官だとしたら、
ジフレドの内部には「聞く者」がいるという仮説が成り立ちます。
それが誰なのかは、現段階では断定できません。
でも、少なくとも言えるのは、ジフレドが「ニュータイプの魂の残響を受信する存在」として設計されている、ということです。
そして、“耳”というギミックは、その象徴。
ジフレドは、武器ではなく、「心の共鳴装置」として描かれているのです。
4. サザビー?エヴァ?それとも…“中にいる誰か”の正体
第8話のラストで起動したジークアクス2号機。その名は、Gフレド(ジフレド)。
あの“猫耳”でビームを放つ異様な存在は、戦場で言葉を発することもなく、しかし確かに“誰かの意志”を感じさせる動きを見せました。
誰が動かしているのか? なぜ動いたのか?
──そして、その名前に込められた意味とは?
「Gフレド」という名に潜む意味とは?
まず注目すべきは、「Gフレド」という響きです。
ネット上ではこの名前が、ある重要な人物を思い起こさせると話題になりました。
それは、フレデリック・ブラウン──『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主人公、ハサウェイ・ノアの偽名「マフティー・ナビーユ・エリン」の構想元とも言われる、小説家の名前です。
が、それよりも今、ファンの間で熱を帯びているのは、この名の“シャアとの関連”です。
G(ジオン or ガンダム)+フレド(FreD)。
「Fred=Freude=喜び」、「G-Fred=ガンダムの喜び」?
それとも、「G・フレッド=ジオンの亡霊、復讐の人格」?
このように、この名前そのものが“誰かを思い起こさせる仕掛け”として機能しているのです。
ジフレド=“誰かの魂”が宿ったMSなのか?
物語上、最もゾクっとさせられるのは、ジフレドが「無人」で動いたという事実です。
しかも、その動き方は、あまりに“人間的”でした。
危機に際して起動し、正確に敵を撃ち、最後にその場で「立ち尽くす」。
この描写から、多くの視聴者がある疑念を抱きます。
「これ、誰か乗ってるんじゃないの?」
「いや、乗ってなくても“誰かがいる”ように感じる」
「これ…サザビーの記憶が動いてるってこと?」
「まさか、シャア…?」
このように、“魂が宿っている”という説が強まる理由は、ただの演出以上の情報が重なっているからです。
“サザビーのコックピット”と構造の再現
一部のファンは、ジフレドのコックピット内の構造が、シャアのサザビーと酷似していると指摘しています。
ヘッドレストの形状、パネル配置、グリップ周りのUI表示。
これが偶然とは思えないレベルで“あの赤い機体”と一致しているのです。
つまり、サザビーの亡霊が、ジフレドに宿っているのではないか?
あるいはもっと根源的に、“意思”や“記憶”がこのMSを通じて再現されているのでは?
シャアか、エヴァか、それとも…まだ見ぬ存在か?
この謎の面白いところは、「乗っている」のか「乗っていない」のかが曖昧なことです。
そしてそれこそが、ジフレドというMSの“異質性”なのです。
パイロットの不在、魂のような反応、記憶の再生、ビジュアルの既視感──
それらすべてが「中に誰かがいるような気がする」演出として機能している。
現時点で断言はできませんが、「ジフレドは、過去の亡霊と未来の意志の交差点」として創られているのではないか。
そんな感覚さえ漂わせます。
それがシャアなのか、誰か新たな“G”の器なのか、それとも物語の中盤に向けて明かされる新たなキーキャラクターなのか──
答えが見えないからこそ、語りたくなる。
ジフレドとは、そういう“問いの象徴”なのかもしれません。
5. エヴァに似ていても“ガンダム”である意味
ジフレドが「エヴァに似てる」と話題になった第8話。
でもその感覚を引きずったままエンディングを迎えると、ある“違和感”が残ります。
──あれ? たしかに似てるけど、何かが決定的に違う。
エヴァは“内面の叫び”、ガンダムは“関係の痛み”
エヴァンゲリオンは、「内面の葛藤」が主軸です。
碇シンジが自分の存在を問い、逃げ、叫び、それでも受け入れようとする物語。
機体が動くのは、「自分の存在の肯定」として描かれます。
一方、富野由悠季が描くガンダムは常に、「他者との関係性」を描いてきました。
アムロがララァと出会い、カミーユがフォウと交差し、ジュドーがリィナを守る。
戦いはいつも、「誰かを守りたい」「でも守れない」という“他者への痛み”から始まるのです。
そしてジフレドもまた、“誰かのために”動いた機体でした。
パイロットがいないのに、ニャアンの危機にだけ反応し、耳を放ち、敵を撃った。
その行動は、「心を受信して反応した」という点ではエヴァ的でも、“自己のためではなく、他者のため”に動いた点で、まぎれもなくガンダムなのです。
富野ガンダムが描いてきた、“妥協しながらも希望を探す人間”
富野由悠季という作家は、一貫して「完璧な答え」を描かない人です。
Zのカミーユは壊れ、逆襲のシャアでシャアは敗れ、Gレコでは子供たちが世界を読み解こうともがく。
世界は複雑で、答えなんか簡単に出ない。でもその中で、人間はどうにか歩こうとする。
それが、富野ガンダムが語ってきた“優しすぎる絶望”です。
ジフレドもまた、その系譜にある存在だとSHINZOUは思います。
明確な言葉はなく、意思は見えない。だけど、誰かを守ろうと動いた。
あの“耳ビーム”は、叫びではなく、「あなたの声を聞いたよ」という返事だったのかもしれません。
似て非なる“魂”を持った機体──だからこそ語りたくなる
つまり、ジフレドはただのエヴァ風ガンダムではない。
「似ている」と感じさせる設計の中に、ガンダムとしての“人間観”を埋め込んだ存在です。
そこには、叫びではなく応答があり、自分ではなく他者があり、絶望ではなく可能性がある。
それが、エヴァに似ているのに、まぎれもなく“ガンダム”である理由なのです。
まとめ:ジフレドは、僕たちが“過去”に見た何かだ
ジフレドを見たとき、私たちはどこか懐かしさを覚えました。
紫と緑。細長い手足。猫耳のような突起。そして、誰も乗っていないのに動く“意志ある機体”。
「エヴァみたい」と感じたのは当然かもしれません。
でも、思い返してみれば、私たちの心が震えたのは、その既視感の先に、“何か違う”と思えたからではなかったでしょうか。
オマージュは“記憶”を呼び起こす装置
作品が作品に似るとき、それは単なる模倣ではありません。
むしろ、“似ている”という記号を通じて、観た者の記憶を呼び起こす装置になる。
「エヴァっぽいガンダム」という違和感は、僕たちがかつて感じた感情そのものへの再訪なのです。
そう思えば、ジフレドという機体は、懐かしい痛みをもう一度感じさせるための“記憶装置”だったのかもしれません。
“エヴァっぽさ”が照らす、もう一つのガンダムのかたち
ジフレドは確かにエヴァに似ていました。
でもその行動は、「自分の痛み」ではなく「他者の感情」に反応した。
それはつまり、“ニュータイプ的な理解”であり、富野ガンダムがずっと描いてきた祈りの構造です。
だからSHINZOUはこう思います。
ジフレドとは、僕たちが“過去に観た”何かの亡霊であり、
でも同時に、“これからのガンダム”を問うために送り込まれた存在なのだ、と。
もしかしたら、このMSの正体なんて、明かされなくてもいいのかもしれません。
大事なのは、「あれはなんだったのか?」と語り合いたくなる何かが、あの戦場に立っていたという事実。
それこそが、ガンダムがずっと私たちに投げかけてきた問いなのだから。
──ジフレドは、きっと誰かの“心の残響”。
そしてそれは、あなた自身がかつて持っていた怒り、哀しみ、そして希望の記憶なのかもしれません。
- 第8話で登場したジフレドの衝撃
- “猫耳ビーム”に込められた感応兵器の構造
- エヴァ初号機との類似点と意図的な演出
- ジフレドに宿る“誰かの魂”という考察
- サザビーやシャアとの関連性の可能性
- 富野ガンダムとの思想的な違いと接点
- エヴァではなく“他者との関係”を描く存在
- ジフレド=ガンダムの新たな問いの象徴
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