INI木村柾哉が映画『ロマンティック・キラー』でクアトロ主演！速水純太役で“天然アスリート幼なじみ”を熱演【2025年12月12日公開】

「えっ、ついに“あの推し”が映画主演…!?」
2025年12月12日（金）に公開される映画『ロマンティック・キラー』に、INIの木村柾哉さんがクアトロ主演の一人として出演決定！
演じるのは、野球部エースで天然な幼なじみ・速水純太（はやみ・じゅんた）。短髪×黒髪のアスリートビジュが早くも話題を呼んでいます。

さらに本作では、主題歌にも注目。INI・なにわ男子・FANTASTICSの3グループがトリプルでテーマソングを担当するという夢のような布陣！

この記事では、『ロマンティック・キラー』の魅力と、木村柾哉さんが演じる純太くんの胸キュンポイントをたっぷりご紹介します。

INI木村柾哉が映画『ロマンティック・キラー』にクアトロ主演！

2025年12月12日（金）に全国劇場公開される青春ラブコメ映画『ロマンティック・キラー』。
その注目作品で、INIの木村柾哉さんが“クアトロ主演”の一角を務めることが発表され、ファンの間では「まさかの映画主演！」「これ絶対観に行くやつ！」と歓喜の声があふれています。

彼が演じるのは、野球部のエースでありながら天然すぎる幼なじみ・速水純太（はやみ・じゅんた）。
ちょっとドジだけど一生懸命、恋にも不器用だけど一途…。そんな“純太くん”の魅力が、まっすぐに心を打つキャラクターです。

共感を呼ぶ理由①：天然アスリート系×幼なじみポジの絶対王者

「一緒に育ってきた距離感」×「いま急に“男”を意識し始めるドキドキ」。
これぞ恋リア・ラブコメの鉄板シチュエーション。速水純太は、まさにその“ど真ん中”を突くキャラクターです。

純太くんは、見た目は黒髪短髪の爽やか系アスリート。でも中身はちょっと抜けていて、天然な優しさがにじむタイプ。
スポーツで鍛えられた腕と笑顔で、気づけば心がふわっとほどけてしまう…。そんな瞬間がきっと訪れるはず。

演じる木村柾哉さん自身も、「こんなに真っ直ぐで憧れる役は初めて」と語っており、役との“シンクロ率”がすでに高いことがうかがえます。

速水純太ってどんなキャラ？“天然アスリート系幼なじみ”の破壊力

映画『ロマンティック・キラー』で木村柾哉さんが演じるのは、幼なじみポジションの“アスリート男子”速水純太。
ヒロイン・杏子と子どもの頃から仲が良く、野球部のエースとしてチームを引っ張る存在ながら、どこか天然で抜けているという“守りたくなる強さと隙”を両立したキャラクターです。

恋愛に関してはかなり鈍感。だけど、ふとした瞬間に見せる言葉や行動が、無意識にド直球の破壊力を持っているタイプ。
この“計算じゃないキュン”が視聴者を撃ち抜く…恋リア界隈でも最強ルートの一人になる予感しかありません。

心理背景：恋に無自覚なピュア男子の魅力

純太は杏子と同じ高校に通う幼なじみ。彼の根底にあるのは、「ずっと一緒にいるのが当たり前だった関係性」です。
恋としての自覚がないからこそ、杏子への態度には一切の計算がありません。

だけどある日、彼女に近づく男子が現れた時…。その無自覚だった距離感に、彼自身が戸惑い始める。
「え、なんでこんなに気になるんだろう」──そう気づいた時、幼なじみから“ひとりの男子”へと変わる。
この心の揺れと変化こそが、速水純太というキャラクターの最大の見どころです。

ビジュアル考察：黒髪×短髪、そして野球筋…！

今回、純太を演じる木村柾哉さんのビジュアルにもファンの期待が高まっています。
ティザービジュアルや特報で確認できる通り、黒髪短髪の爽やかスポーツ男子スタイルでの登場。
しかも役柄に合わせて、バットを振れるほどの筋肉トレーニングを行っていたという情報も…！

汗に濡れた髪、無防備な笑顔、そしてタンクトップからのぞく肩や腕……。
これはもはや“実写版・恋愛トラップ”の完成形。視線を外したくても外せない、その瞬間が何度も訪れるはず。

アイドルとしての柔らかさと、役に向き合う真剣さ。
木村柾哉さんが表現する純太は、“推し”でありながら誰もが恋する等身大のヒーローになりそうです。

柾哉、クワトロ主演(すご)おめでとう㊗️
主題歌トリプル(すご)おめでとう㊗️
お祝いじゃーーー㊗️

それで黒髪短髪だった？
バット振れる筋肉つけてた？ pic.twitter.com/AbZNAdpkxp

— くみくみ (@RURRZuRAWlHtwmt) June 23, 2025

主題歌はINI含むトリプル構成！なにわ男子・FANTASTICSと夢の共演

映画『ロマンティック・キラー』の音楽面でも、ファンにとってたまらないサプライズが発表されました。
主題歌は、なんとなにわ男子・INI・FANTASTICSという超人気ボーイズグループによる“トリプルテーマソング構成”！
それぞれの所属メンバーがクアトロ主演として出演しているからこその夢のコラボです。

この仕掛けにSNSでは早くも「音楽面でも豪華すぎる」「どれも主題歌級じゃん！」と歓喜の声があふれ、まさに“推しの祭典”状態に。
まるでそれぞれのキャラに合わせたBGMのように、感情に寄り添う楽曲たちが映画全体を彩ります。

INIの主題歌はどこで流れる？注目の“純太パート”を盛り上げる

INIが担当するのは、木村柾哉さん演じる速水純太パートの主題歌と予想されています。
野球部の練習シーンや、杏子とのすれ違い、そして心がすれ違ったその先にある“気づきの瞬間”──。
そんな場面で流れるであろうINIの楽曲は、彼の内面とリンクする等身大の想いを届けてくれるはず。

ファンにとっては、「演技で魅せる推し」から「歌で背中を押してくれる推し」へ。
まさに、スクリーン越しの“推しからの手紙”のような体験になるかもしれません。

なにわ男子・FANTASTICSの楽曲も映画に“ロマンティック爆弾”を投入！

高橋恭平さん（香月司役）所属のなにわ男子、中島颯太さん（小金井聖役）所属のFANTASTICSも、それぞれがキャラに合わせた主題歌を担当。
クールでミステリアスな司、王子様系なのにツッコミどころ満載な聖──
そんな二人のロマンスシーンに、それぞれの音楽が感情の深みを添えます。

映画のラスト、もしかすると3グループの曲が絶妙にシンクロするクライマックスが待っているかも？
耳でも心でも“恋に落ちる”映画体験。これは劇場でしか味わえない奇跡です。

映画『ロマンティック・キラー』の公開日はいつ？キャスト・監督情報まとめ

映画『ロマンティック・キラー』の劇場公開日は、2025年12月12日（金）。
“年末ラブコメ枠”として、大切な人と観に行きたくなる1本になりそうです。
気になるキャストや監督陣の情報をここで改めて整理しておきましょう。

主演は上白石萌歌 × 高橋恭平 × 木村柾哉 × 中島颯太の“クアトロ主演”

ヒロイン・星野杏子を演じるのは、実力派女優・上白石萌歌さん。
杏子の前に現れる3人のロマンティック男子たちは、以下のメンバーが演じます。

• 香月司：高橋恭平（なにわ男子）
• 速水純太：木村柾哉（INI）
• 小金井聖：中島颯太（FANTASTICS）

この3グループ横断のキャスティングが話題を呼び、SNSでも「主題歌も演技も最高」と話題沸騰中。
演技初挑戦に近いメンバーも含まれており、“推しの成長を見守れる”という喜びも味わえる作品です。

監督・脚本は？人気原作の実写化を手がけたのはこのチーム！

監督を務めるのは、『東京リベンジャーズ』『ヒロイン失格』『おそ松さん』などを手がけた実写化の名手・英勉（はなぶさ・つとむ）監督。
脚本は『ピーチガール』『モエカレはオレンジ色』などで知られる山岡潤平さんが担当しています。

原作は、百世渡さんによる人気WEBマンガ『ロマンティック・キラー』（集英社・ジャンプコミックス刊）。
2018年にLINEマンガインディーズで公開後、アニメ化も果たした話題作がついに実写映画化されました。

実績ある制作陣 × 人気急上昇中の若手俳優陣 × 原作ファン熱望の世界観──
この3拍子が揃った本作は、2025年冬の“青春ラブコメ枠”の大本命として要注目です。

「推しが恋リア映画の主演になる世界線」、それって最高の2025じゃない？

木村柾哉さんが恋リア実写映画のクアトロ主演に抜擢され、速水純太として全力で“ときめき”を届けてくれる──。
それだけで、ファンにとって2025年は特別な1年になるはずです。

しかも、同じ作品の中でなにわ男子・FANTASTICSとの夢の共演、さらにトリプル主題歌という贅沢な仕掛け。
青春ラブコメのキラキラと、キャストたちの“今この瞬間の輝き”がリンクした、奇跡の映画が生まれようとしています。

「推しが恋リア映画の主演になる世界線」、その一員でいられるって、きっと何年経っても心に残るよね。

2025年12月12日（金）──劇場で、心から恋する準備を。
あなたの中の“ロマンティック・キラー”も、ちょっとだけ油断してみてもいいかもしれません♡

まとめ：この冬、“恋に落ちる準備”はできてる？

映画『ロマンティック・キラー』は、恋愛に無関心だったヒロイン・杏子が、突如訪れたモテ展開と3人の男子との関わりを通して揺れ動いていく、笑って泣ける青春ラブコメディ。
そこにINI・木村柾哉さんの演じる“天然アスリート幼なじみ”純太が加わることで、まっすぐなキュンと成長の物語がさらに深みを増します。

そして、なにわ男子・FANTASTICSと共に紡ぐトリプル主題歌。
それぞれのグループが持つ色と感情が、物語とシンクロしながら、“音楽でも心を動かす映画体験”へと昇華しています。

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これは推しが主演の作品であると同時に、すべての「好き」が詰まった冬の贈り物かもしれません。

「あのとき、映画館で観てよかった」
そう思える、2025年冬の特別な1本。
ぜひ続報を追いながら、劇場で“恋のトラップ”にかかってみてください♡

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そしてここ「恋リア日和」でも、続報をどんどん追いかけていきます。

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