「その目が、真実を暴く──」
劇場版最新作『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』(2025年公開予定)にて、B’zによる主題歌「The IIIRD Eye」の制作が発表されました!
ジャズとロックを融合させた異色のサウンドで、クールかつスリリングなルパンの世界を彩るこの楽曲。
松本孝弘氏は「JAZZY」が着想のキーワードだったと語り、稲葉浩志氏も「クールさと欲望、高潔さの矛盾」を歌声で表現したとコメント。
予告編で流れる、ルパンの水中シーン×ゴージャスなホーン×ブルージーなギターの融合は、
ファンの間でも早くも“神主題歌の予感”と大きな話題を呼んでいます。
この記事では、このコラボの背景、楽曲の構造と狙い、映像とのリンク、
そして「なぜB’zがルパンと最高に相性が良いのか」を徹底考察していきます。
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『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』
主題歌 B’z に決定
⑆⑇⑈⑉⑆⑆⑆⑇⑈書き下ろしの新曲「The IIIRD Eye」で#ルパン三世 伝説の幕開け―!
\B’z からコメント到着/@Bz_Official#Bz pic.twitter.com/SicWoNWsKg
— アニメ「ルパン三世」公式 (@lupin_anime) April 3, 2025
この記事を読むとわかること
- B’zによる主題歌「The IIIRD Eye」の音楽的特徴
- ルパン三世とB’zがコラボした背景と理由
- 予告映像と主題歌が“完全シンクロ”している演出
- 歌詞に込められたテーマやキャラ心理(考察)
- なぜこの組み合わせが“神タッグ”と呼ばれるのか
The IIIRD Eyeとはどんな楽曲?
B’z流ジャズロックの“進化形”
「The IIIRD Eye」は、B’zがルパン三世のために書き下ろした完全新曲。
ジャンルはロック×ジャズという異色のミックスで、
疾走感あるギターリフと、重厚なホーンセクションが交錯する構成になっています。
松本孝弘氏はこの楽曲について、
「“JAZZY”というキーワードがすべての始まりだった」と語っており、
B’zサウンドの持つ力強さと、ルパン特有の洒脱な雰囲気が見事に融合した仕上がりとなっています。
クールと欲望、矛盾するルパン像を音で描く
稲葉浩志氏はボーカルについて、
「ルパンの“終わりなき欲望”と“高潔な正義感”の両面を意識した」とコメント。
抑制気味のヴィブラートや、スモーキーなトーンがその心理を繊細に描き出しています。
予告編で流れるAメロ部分では、サックス+ギターの掛け合いとともに、
ルパンが水中を漂うシーンが登場し、「生死の境界線にいる男」の深みを見事に音で演出しています。
主題歌であり、“もうひとつの物語”
「The IIIRD Eye」は、単なる主題歌ではありません。
それは、“ルパン三世という存在を、音楽で再翻訳したもうひとつの物語”なのです。
この楽曲が流れるだけで、観客の緊張感、期待感、ワクワク感が一気に高まり、
まさに「映画の心臓」と呼ぶにふさわしい1曲と言えるでしょう。
B’zが主題歌に選ばれた理由と制作背景
“少年の頃から観ていた”──松本孝弘のルパン愛
今回の劇場版『LUPIN THE IIIRD 不死身の血族』でB’zが主題歌を担当することになった背景には、
ギタリスト・松本孝弘氏の深いルパン愛がありました。
彼はインタビューで、「峰不二子にドキドキしながら、ワルサーP38の渋さに憧れていた」と語り、
TV第1シリーズから観続けていた“ファン目線”での参加であることを明かしています。
音楽的チャレンジ:「JAZZY」な挑戦
ルパン三世といえばジャズ。
そしてB’zといえばロック。その2つを融合させた今回の試みは、まさに音楽的挑戦。
松本氏は「JAZZY」というキーワードを軸に、
“クールさ”と“ミステリアスさ”を楽器アレンジに込めたとコメント。
ホーンセクションや即興風のギター展開には、
ルパン音楽の“モダンで洒脱な美意識”をB’z流に再構築した工夫が詰まっています。
稲葉浩志が語る「ルパンを歌うという責任」
ボーカルの稲葉浩志氏もまた、「ルパンの矛盾こそが魅力」と語っています。
盗賊でありながら高潔。
遊び人でありながら信念を持つ──そんな“ブレない自由さ”を表現するために、
あえて抑制気味の歌唱で“内なる欲望”を滲ませたそうです。
「ルパンというキャラクターを“音楽で翻訳する”。
それが自分の役割だと思った」との言葉に、
この主題歌に込められた覚悟がにじみ出ています。
予告映像と音楽の“完全シンクロ”ポイント
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— アニメ「ルパン三世」公式 (@lupin_anime) April 3, 2025
イントロで“世界観”が一発で伝わる
『不死身の血族』のティザートレーラーで、「The IIIRD Eye」は冒頭から強烈な印象を放ちます。
サックスのソロ→静かなギターリフ→重低音ベースという流れで、
ルパン特有のスリル感と静寂の緊張が映像と一体に。
開始数秒で「これはただのアニメ映画じゃない」と思わせる、
“大人向けのルパン”としての格上げ演出が成功しています。
水中シーンとホーンの爆発力
特に印象的なのが、ルパンが深海を泳ぐ場面と、
ホーンセクションの“鳴り”が重なる瞬間。
ここでは音と映像が完全に呼吸を合わせていて、
水中という静寂と、音楽の爆発が絶妙にコントラストを生み出しています。
視覚・聴覚の両方でゾクっとくる瞬間です。
「The IIIRD」のロゴ登場とヴォーカルのリンク
トレーラー終盤、「THE IIIRD」のロゴが浮かぶシーンで、
稲葉さんのボーカルが一気に盛り上がるパートが挿入されます。
そこには“決意”と“静かな狂気”のような熱が宿っていて、
まるで音楽がキャラクターの台詞を代弁しているかのような構成に。
予告編という短い尺の中で、
楽曲が物語を語っている──
それを実現できるB’zの表現力は、まさに圧巻です。
歌詞に込められたテーマと意味(※考察)
「The IIIRD Eye」はルパンの“本質”を歌っている
正式な歌詞はまだ公開されていませんが、
稲葉浩志氏のコメントや予告編の内容から、歌詞の主題は「矛盾と欲望」にあると推察されます。
たとえば、「終わりなき欲望」「高潔な美学」「嘘と真実」──
そういったルパン三世という人物の裏表を、
第三の目=“真実を見る目”として表現しているのではないでしょうか。
「ケリをつけようぜ」──挑戦する者の決意
予告映像では、「ケリをつけようぜ」という印象的なコピーが使用されています。
これがAメロやサビにリンクする可能性も高く、
“生き様そのものが戦い”というルパンのスタンスが描かれるはずです。
軽妙でありながら、どこか孤独。
自由を求めながら、何かに縛られている。
──その複雑な感情が、稲葉さんのボーカルの“抑制と爆発”に込められています。
“第三の目”とは何を意味するのか?
タイトル「The IIIRD Eye」は、通常の視点では見えないもの──
つまり「正義の裏側」「真実の奥行き」を暗示しているとも考えられます。
ルパンが持つ“第三の目”とは、世界の表と裏を両方見る力。
これは単なる犯罪者ではない、“信念ある盗賊”としての矜持を示しているのかもしれません。
B’zの表現力だからこそ、
その深さを音楽で語り得たのだと思わせてくれる、そんな1曲です。
B’z×ルパン三世はなぜ“神タッグ”なのか?
「不良×美学」──共通するDNA
ルパン三世は、法を破る“アウトロー”でありながら、
どこか筋の通った美学と孤高の正義感を持つキャラクター。
そしてB’zもまた、デビュー当初から“王道”とは少し違う道を歩みながら、
日本の音楽シーンにおける不動の存在として君臨してきました。
「信念を持って、自分のスタイルを貫く」という両者の共通点が、
今回のコラボでまるで化学反応のように爆発しているのです。
音楽が“キャラ”を語る時代へ
従来のアニメ主題歌は、“作品を彩る”役割が主でしたが、
B’zの「The IIIRD Eye」はそれを超えて、“ルパンの心情そのもの”を歌っているように聴こえます。
それは単なる挿入歌ではなく、“もう一つの脚本”とも言えるレベルの表現。
B’zの音楽性とルパンの世界観が、ここまで有機的に噛み合ったのは奇跡と言っていいでしょう。
この出会いは、運命だった。
松本孝弘氏の「子供の頃から観ていた作品」──
稲葉浩志氏の「ルパンの矛盾に惹かれた」という発言──
それらすべてが、“偶然”ではなく“必然”だったことを感じさせます。
ルパン三世という不滅のキャラクターに、
B’zという不変のロックユニットが魂を吹き込んだ──
この神タッグが生んだ「The IIIRD Eye」は、
2025年、最も語られる主題歌のひとつになると断言していいでしょう。
この記事のまとめ
- 「The IIIRD Eye」はB’zのジャズロック挑戦作
- ルパンの“矛盾する魅力”を音で表現した神主題歌
- 映像とのリンクも完璧で感情のシンクロ率が高い
- 歌詞は「第三の目」=真実を見抜く力がテーマ
- B’zとルパン、奇跡ではなく必然の邂逅だった
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